生きている以上
どこかで誰かとつながっている
人は一人では生きられない
それはよく分かっていることだと思います。
でも無邪気に泣き叫んで助けを求められた
幼い頃と違い
みんなそれぞれ自分の都合があるし、とか
大変なのは自分だけじゃないし、とか
バカにされて傷つくんじゃないか、とか
いろいろ考えてしまうのは
あなたがちゃんとこの世界で
大人として生きていこうとしているから。
それでも一人では生きていけない
だから
自分の責任で
誰かに助けてもらうことを
受け入れる
自分でその相手に
手助けしてもらうことを決めたのだから
助けてもらうことを決めた自分が
人生の主導権を握っている
それは自分もこの世界で
誰かの手助けができることを
信頼することにもなります。
・・・自分の様々な思い込みで
この世界を見ていたことを知り
私たちの本質がワンネスであることを
思い出したら
サポートするのもされるのも
ごく自然に起こる出来事になりますよ♪
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